きぬやです。
今回は、私の
休日のひとり時間の楽しみ方 休日編「近場で写真を撮る」
についてご紹介します。
休日に近場で撮影する時は、主に
景色、生物、植物
であることが多いです。
普段通っている通勤路とか、近いけれど普段通らない道をカメラを持ってぶらりするのも、なかなか素敵な時間の使い方になります。
…休みの日くらい通勤路は避けたい気持ちもあるけれど。
ひとり時間としてのオススメ度合い
★★★★
孤独感を覚えている時期は、より切なくなる可能性があるかも。
「陽の光浴びれて幸せ!もっとこの幸せを味わおう!」
「手軽に自己満足度を高めたい」と思える時期向け
カメラを持って散策すると
- 散策しやすい
- 日常に幸福感を抱く
1. 散策しやすい
カメラを持っていると目的ができます。
すると自分の心持ちも違うし、周りの目の警戒度も下がるので、散策しやすいです。
2. 日常に幸福感を抱く
普段見ている道でも、「あ!いいかも!」ポイントが見つかります。(見つけようと努力します。)
今まで見ていた道で、思い入れやお気に入り場所が増えるわけだから、幸福感が高まる。
植物ばかりでした。笑
過ごし方自体、
"めっちゃ楽しい!超エキサイティンッ!!"
…というものではないけれど、撮った写真を見返すと、近場なのにこんな素敵なものを発掘した自分!(`・ω・´)という満足感で、ほほぅ…!と悦に入る。
写真も、所謂インスタ映え、人受けする写真ではないことが多いけれど、それはそれでいいのだ。
ガチカメラじゃなくても、お散歩ついでにスマホで身軽に撮影するのもいいかもしれません。
気負わない気楽さで、きっと素敵な景色が見えるでしょうね。
きぬや