しあわせ街道 膝栗毛

心豊かに穏やかに。不器用なアラサーによる、ひとり楽しい生き方の模索録。

【スターチスの花の謎】身近にありながらも知らないことで溢れている

4月はじめに、人から一輪頂いた花。

 

カサカサしたのが特徴の、スターチス。

頂いた時は、ピンク一色で、綺麗だな〜と思っていた。

 

が、2日くらい経つと、先端に白いプチプチしたものが出てきた。

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お気に入りの備前焼の花入に。

虫だろうか…!?

と変にビビっていたのだけど、その後また2、3日くらい経つと、萎んでいった。

 

(過去、竜胆の蕾にウジムシが大量におり、開花と共に、部屋の天井、花入の水の中に、ウゴウゴしていたことがある為、変に身構える。)

 

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どうやら、この白いプチプチこそが、スターチスの花らしい。

そして、自分が今まで花だと思い込んでいたピンク色の部分は、「がく」だそう。

 

知らなかった!

通りで、花持ちがいい訳だ、と納得する。

(本当は花ではなかった訳だけど。)

 

現在、この写真を撮影してから2週間近く経つが、今もなお元気なまま。

 

先程も書いたように、白いプチプチした花は萎れたのか消えてしまったが、がく部分は色褪せにくいし、萎れもしていない。

 

ドライフラワーや仏花としてもよく用いられるそうだ。

 

 

スターチス。

名前は知っていたし、墓参りに仏花として用いて、なんとなく身近に感じて知った気でいた。

観察したり、疑問を持って、自分の経験としないと、知らないも同然なのだなぁと悟りの考え方を、花を通じて感じた出来事だった。

 

では、また。