しあわせ街道 膝栗毛

心豊かで穏やかに。アラサーの人生模索忘備録。

自分が会話のマイク泥棒になっている…かも?

人との会話が難しい、と思う今日この頃。 

 

私の理想的な会話の流れ

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あなたの話、聞きたいよー!が伝わる返しをするのが理想です

 

※鬼のキャラクターを出したので、パンツを用いました。

 

 

「この人には話がしやすいなー!」

「なんか色々広がるなー!」

「話し終わったらスッキリした!

と感じた時は、相手が私の話をちゃんと突っ込んで、掘り下げてくれるからでした。

 

私の話を8割から一通り対談のように聞いてくれると、話したい欲求が満たされる。

そのときに私が「そっちはどう?」と聞いた時、「自分の場合はね、」と話してくれる。

 

 

「言葉のキャッチボールは大事だ」

その言葉を聞くたびに、

そりゃ…まぁ、キテレツな返答をしなかったらいいんでしょ?

と思っていた。

 

しかし、

「この人に話したら、話は広がるんだけど、なんか消化不良…。虚しい…。」

「自分が話したかったことについての知識は手に入れたわ。でも満たされない…。」

と思うことが多々あったので思い返したら、キャッチボールが出来ていないからでした。

 

キャッチボール不能というか…

マイクを渡したら、延々と自分の話をする、マイク泥棒か。(造語?)

 

 

されてモヤッとしがちな会話の流れ

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ドロー! 自分の話に触れず、そのワードを拾った相手のターン!

 

 

一見、会話が成立しているかのよう。

だけど、私が話し始め、相槌も兼ねてイントロの段階でマイクを渡したら、マイクが返ってこない。 

話を聞いてほしくて話し始めたのに、いつの間にか聞き役に回る会話

  

でも、会話の最中は、マイク泥棒の被害を受けているとは思わず、自分はまだキャッチボールをしているつもりなのである。

 

相手はドリブルをして、私にボールを渡す準備をしているんだろう…

きっと渡す心算ではあるんだ…

じゃあ待とう、相手が気持ちよくパスを回してくれるまで、相手が満足するまで待とう!

 

という心理。私だけだろうか。

 

キャッチボールという遊びは続行しているけれど、自分にまだボールが回ってこないだけから…。

 

 

そう思うと同時に、着実に不満も溜まる。

 

おい、こいつ何か喋り始めたで。

私がパンツで人生変わったを話をしようとしたのに、私の話にはほぼ突っ込まずに、勝手に自分とパンツの出会いや知識を語り始めたで!(・△・)

 

結局、相手が主導権を握り、パンツの話題から別の話題になり、今更パンツの話には戻れないなぁというところまでノンストップ。

これじゃあ、話したいなぁと思って話しかけたのに、虚しくなるのも当然だ。

 

 

しかし、私はつい先日、重大な事に気が付きました。

 

無自覚に、自分もマイク泥棒をしていた!

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自分も、人に同様のことをしていました…。

立派な会話のマイク泥棒になっていた。(※イラストは例です)

 

される側だと、モヤモヤに気がつくのに、いざ自分がする側だったら気付かないもの。

それでも相手は、不満を言わない場合の方が多く、うんうん聞いてくれる。

気持ちよく話させてもらえているのである。

だから、会話の最中ではマイクを奪っているとは思い辛く、気付いた時にはもう会話の修復が不可能になっている始末。

 

 

相手が話を始めた時に、

"相手が、自分のことを話したいから私に話かけた(→聞いてあげなきゃ)"を、

"相手は、私に話題を振ってくれた(→話さなきゃ)"と捉え違えてしまうのが要因なのかも。

 

 

まとめ

…と、私も色々思うところがあって、このように色々述べました。

 

自分がされて嫌だったことを、実は私もしていた。

だから、話し始めた人がスッキリするまでは、うまい司会者・パーソナリティーとなって、聞き役を引き受けよう!と思った話でした。

※もちろん、会話はこうあるべき!というものではなく、自分はこうしたい、という話です。

 

相手が何を求めているか、私ができることは何か、を考えながら話を聞きたいものです。が難しそうなので、意識を向けるところから始めたいと思います。

 

課題・悩み

課題として…

それに付随する悩みというか…

会話はマイクを回しあってするものなので…

会話のすべてを相手の求めるままにするのも、自分が無いことになるので、それはつまらないことで。

その線引きが難しいなぁと思っているところです。

 

尋ねられた時にだけ、自分の話をする?

でもそれだと、話を振ってくれない人と話す時は、延々聞き役じゃない?

 

会話が成り立っている風だけど、お互い自分の話しかしない会話(受け止めあわず、自分はねー、と話すタイプの会話)になる場合もあるけど、それもなんだか虚しいしな…

 

と、色々考え出して、コミュニケーションの難しさを改めて思ったところです。うーむ…

 

 

ではまた。